日差しの強さも感じる5月、日照時間も8月と同じくらいと言われ、紫外線、乾燥など

肌への負担も大きくなる季節です。

乾燥が気になる時の対策方法として、普段の飲み物を工夫することもその一つだと

思います。

体の内側にたっぷりの水分があれば、自ずと肌は潤っていきます。

内側から現代人は、知らず知らずの内に水分不足になっていることが多いです。

1度にたくさん飲むのではなく、こまめに水分を摂取する習慣をつけましょう。

やはり、飲むものとしては、水が一番良いと思います。

あまりおすすめではない飲み物は、カフェインを含む飲み物。

例えばコーヒーや緑茶です。

カフェインには、利尿作用があり、尿量が増えることで体内の水分が減ってしまうからです。

できるだけカフェインを含まない飲料で水分を摂取出来ると良いですね。

同じ理由として、アルコールもあげられます。

飲み過ぎないように気をつけていきましょう。